福祉機器とか家まわりとか

握力問題

ドアノブ

筋力が落ちてくると必然的に握力が弱くなってドアノブを掴む力も落ちてきます。
そこでドアノブにすべり止めのテープを巻いてます。

これは「シリコンテープ」というもので、簡単に巻いただけで結構すべり止めに効果があるので、力が弱くてもしっかり掴めます。

実はこのテープはOAサプライメーカーの結束用シリコンテープというヤツを使っています。
OA製品や電気コードなんかを結束するのに使うもののようです。(でも、今は販売してなさそうです)

本当はドアノブに巻くための専門のすべり止めシリコンテープというのももあることはあるんですが、ピンクとか水色とか派手な色が多く、畜光で、夜、光ったりする。

家の外側はあまり目立つと困るので、目立たないようにグレーのテープをこっそり巻いてます。

ドアに限らず、シリコンの「自己融着」型のテープというのはすべり止めや何かを結束するのにとても便利。
物にはくっつかず、巻きつけた時にテープ同士だけ強力にくっつき合う。
強く引っ張りながら巻くのがコツ。

自己融着テープなら何でもいいかと思ってシリコンではなくプチルゴムという素材のものを試した事があるけど、プチルゴムはちょっと時間が立つと溶けてベタベタしてしまうので使いにくかった。

シリコンテープおすすめです。

 

吸盤式ハンドル

うちの冷蔵庫はノブが掴みにくいタイプなので、握力が弱くなって来て開けるのが大変でした。

そこで、ドアに吸盤式のハンドルを付けてます。

すぐ取れるんじゃないかと思ってたら、意外にもガッチリと固定されて、開け閉めがラクラク。
これは本当に便利です。

ただ、この手の吸盤ハンドルは、しばらく経つと吸着力が落ちる物もあると聞きます。
まんいち外れてバランスを崩すと大変なので、あまり体重をかけないように気を付けてます。

あと、思ってたよりもゴツイです(笑)

 

 

トイレ・シャワーベンチ

うちのトイレは入り口がすごく狭くて、車椅子を横付けして移るのが難しいのですが、
普段トイレにシャワーチェアを置いておき、車椅子で移る時は便座の前に動かして、
そこに車椅子を横付けすれば座ったまま便座に移れます。
安寿 シャワーベンチMiniという椅子ですが、すごく軽いし、小さいのに安定してるし、
高さも調整できるし、上のクッションを取ると適度に滑りが良くなってとても便利。

お風呂・シャワーベンチ

足の指の骨を折ってからはお風呂の高い敷居をまたぐのが危ないので、
普段トイレに置いてるシャワーチェアを敷居の間に渡してそこに車椅子を横付けして
横に移ってシャワーを浴びてます。
実は、風呂場の中と外で少し高低差があるのですが、
シャワーチェアの脚の高さを変えることで座面を平行にできます。

足湯


冬、冷えやすいので、毎日足湯をやってます。
といっても、風呂場の入り口で椅子に座って、
温かめのお湯を張った四角いバケツに足を突っ込んで、
ぬるくなったらシャワーで熱めのお湯を足すだけ。
簡単ですが、ポカポカ暖まります。

洗面台


洗面台の下の扉を取ってタオル掛けにしました。
足が入るので座っての洗面が楽です。


で、取った扉はリハビリに使ってます。
足の下に敷くと滑りやすくなって運動がやりやすくなる。

敷居


ちょっとした段差解消には、スベラーズ(階段の滑り止め)を
はさみで切って床に貼ってます。
階段用なので、階段のフチにかかる部分がL字型になってますが
はさみで切り落として角度を調節してます。

 

 

narida
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当サイトの管理人。 昭和30年代生まれの高齢オタクです。 筋肉の難病で車椅子生活をしていますが 初音ミクで音楽を作ったり、コミpoでマンガを作ったり、 客船で旅行したり、サッカー観戦したりと 脳天気な生活をしています。 http://ii.la/narida/