誤嚥性肺炎入院日記

誤嚥性肺炎入院日記


誤嚥(ごえん)とは、食べ物や異物を気管内に飲み込んでしまうこと。また異物を消化管内に飲み込んでしまうこと。 【Wikipediaより引用】

2011年初夏、誤嚥性肺炎に罹ってしまった。
まだ誤嚥の心配はないと思ってたのに、まさか誤嚥性肺炎とは・・・
タイミングが悪かったとはいえ、思ったより嚥下機能や体力が衰えていたようだ。
もっと注意すべきだったと反省。

・・・というわけで、2週間の入院の記録です。

誤嚥

6月9日(木)

この日の2日前、しばらくやっていなかった運動を久しぶりにやった。
張り切りすぎたのか、2日後の9日になって筋肉痛か何かで、背中が痛くなった。
手を付いて体重をかけたり、深く呼吸をしたり、咳をすると左の肩甲骨の内側あたりが痛んだ。

昼、それを気にしながら昼食を食べる。

ガツガツ食べてたら、ブホッとむせそうになった。
が、むせそうになった瞬間、「咳をすると背中が痛む」というのがとっさに気になり、無意識にむせるのを我慢しようとしたらしい。
それが悪かった。
逆にとんでもなくひどくむせてしまう。

ゲホ!ゴホ!ガハッ!!ゲゲゲゲ…と盛大にむせている最中、苦し紛れにヒュッと息を吸い込んだ瞬間、何かが喉にヒュヒュッと吸い込まれた感覚があって、軽い窒息状態みたいに呼吸ができなくなる。
ヒュゥゥゥー!グググッ!ヒュゥゥゥー!と七転八倒。
なんとか呼吸は確保できるが、呼吸がヒューヒューしてちょっと息苦しい。
気管に食べ物が入り込んでしまったのだと思い、強い咳払いを繰り返してみたり、頭を下にさげてゲホゲホ吐き出そうとしてみるが、上手くいかない。

午後、訪問リハビリの先生がみえて、呼吸を整えて頂くが、やはりヒューヒューと多少息苦しい状態は改善しない。
「熱が出たりしないといいんですけど…何かあったらいつでも連絡してください」と心配していただく。申し訳ない。

午後は元気なく過ごし、夜は早めに寝る。

・・・その日の深夜、妙に暑くなり、寝苦しさで目が覚める。
起きて台所で水をガブガブ飲み少し楽になったが、暑さは変わらず、涼しい部屋に移って寝る。

 

肺炎

6月10日(金)

翌朝も熱っぽさ、多少の息苦しさが続く。
熱を計ってみるとやはり38度あった。

たまたまこの日は午前中、歯医者さんに行く予定で車をお願いしていた。
急遽歯医者さんをやめて、いつも神経内科に通院しているM病院に行ってもらう事にする。

 

M病院に行き、待合室で診察を待つ。
その間もけっこうしんどい。
油断すると朦朧としてしまいそうだ。
水を買って来てもらってチビチビ飲んだり、ハンカチを水にぬらして顔に当てて冷やしたりして待つ。
できればベンチに横になりたい気分。重力との戦い。

幸いなことに、その日はいつも診て頂いている神経内科K先生の外来診察の日だったので、先生に症状を話す。
すぐに血液検査、レントゲン撮影をして頂き、結果を待つ。
検査結果を待つ間もしんどくて、廊下の壁際に車椅子を付けてもらって壁によりかかって過ごす。 重力との戦い。

レントゲン、血液検査の結果が出る。
やはりすでに肺炎になってるらしい。
写真を見ると右の肺の下半分が真っ白になっている。血液検査でも炎症反応が出ているとの事。
(後から聞いたところによると、CRP4.8 WBC10700 という数値だったらしい。意味はわからないけど、聞いただけでもイチローが活躍しそうだ)

まだそれほど重い状態ではないらしいが、 すぐに入院した方が良いと思う、と勧められる。
うまくいけば1週間くらいで退院できるかもしれないとの事。
しんどかったので、喜んで入院をお願いする。

 

入院

入院手続きを待つ間、ベッドで休ませていただく。やっと横になれた。重力と戦わなくて済む。
休みながらも病状、病歴を説明したり、血圧、心電図などの検査をする。
たしかCTだかMRIだかまで撮ったような気がするが記憶が曖昧になってる。
熱は意外に7度台くらい。体感的にはもっと熱がある感じなんだけど。
もしかしたらボーっとして体温計をちゃんと脇に挟めてなかったかも。

家族が駆けつけてくれて、入院手続きをしてくれる。
ちょっと贅沢だけど個室にしてもらう。

1日あたり500円でパジャマやタオルやティッシュなども用意して頂けるサービスがあるということで、それもお願いする。
家族にパジャマやタオルなどの面倒をかけずに済むのはありがたい。

7年前に兄を肺炎で亡くして、用心しなきゃと思っていたのに、自分も不用意に肺炎になってしまい、家族に心配をかけてしまった。情けない。

 

病室へ

休んでいた部屋から病室までストレッチャーで運んでいただき、リストバンドがつけられる.。

ただでさえ先天性ミオパチー(ネマリンミオパチー)で筋力の弱い私が、熱で弱ってることもあって、慣れない病室でどのくらいの事を自分でできるのか、看護師さんにも私自身にも判断が難しい。

最初は固定のベッドだったが、看護師さんたちがすぐに「naridaさんはかなり動けそうだから、自分で動きやすいように電動ベッドに変えた方がいい」と判断してくださって、さっさとベッドを電動に交換してくれた。
マットレスも硬く、自分で簡単に寝返りをうったり体を起こしたりできる。
これは助かった。

 

点滴

早速デカい点滴を2個くらい。

抗生剤の点滴で菌を殺そうと頑張るが、熱はなかなか下がらない。

8度、9度を超える高熱が出てしまう。
8度を超えると座薬で熱を下げたが、7度台くらいに下がっても、また夜になると8度9度を超えてしまう。

 

毎食後の内服薬

毎食後、3~4錠の内服薬

・肺や気道の分泌液の分泌を促進、線毛運動を亢進し、痰を出しやすくする薬?
・咳中枢に直接作用し、咳反射を抑制する鎮咳薬?
・胃腸の動きを活発にし胸焼けを抑えて食欲を出す胃腸薬?
等々が処方されてたと思う。

痰を出しやすくする薬と咳を抑える薬は矛盾してるような気がして(そんな事はないんだけど)、なんだか面白い。

薬

その後少しお腹がゆるいということで乳酸菌系の整腸薬?も処方していただいた。

 

呼吸

入院直後、パルスオキシメーターというやつで指をはさんで血中酸素濃度を測ると、90前後まで落ちていた。
以前訪問リハビリの先生に測っていただいた頃は普通に97~98くらいあったから、90前後では息苦しいわけだ。

普段は熱があっても体調が悪くてもめったに食欲が落ちない方だけど、今回ばかりは息苦しさと喉越しが重い感じでなかなか食べられない。
一口食べるたびに、泳いでるみたいにハアハアと呼吸が必要になる。
食事をするにはこんなに呼吸が必要だったのかと驚きと感動のようなものを覚える。
食べにくいので、ご飯はおかゆにしてもらう事にした。

最初の2日間くらいは右を下にして寝ると呼吸が楽で、ぐっすり寝れるので、右下で寝続ける。
体調的にはだいぶ楽になるが、呼吸の息苦しさは変わらず、熱も高い。

3日目にあえて左を下にして寝ると、良いほうの肺が圧迫され、悪いほうが広がるためかひどく咳き込むが、あえて咳をして痰を出しやすくしてみる。

で、ちょっと気持ち悪い話

夜中にゲエホッ!ゲエホッ!バリバリッ!という感じで、ものすごい咳き込み方をして、ちょっと気持ち悪い話だが、何か固形物が立て続けに出てきた。

悪い方の右肺をあえて使った事と、右肺を上にしたことで重力が働いて、気管に入ってしまっていた食べ物がやっと出たのだろうか。
痰を出しやすくする薬を処方して頂いていたので、それも効いたのだろう。

かなりスッキリした感じだ。

 

呼吸はだいぶ落ち着き、酸素濃度もだいぶ良くなってきたが、それでも熱がなかなか下がらない。

週末3~4日抗生剤を入れてみて、菌を殺せたら病状を見て、早ければ一週間くらいで退院できるかも、という事だったけど、とても難しそう。

 

レントゲン

6月14日(火)

部屋で採血とレントゲン撮影。

最初、レントゲン撮影があると聞いて、てっきりレントゲン室まで行くのだとばかり思っていたら、レントゲン室の方が、何やらエイリアン2のパワーローダー的な、かっこいい機械を部屋に持って来てくれて、寝たまま撮影できるので驚いた。

撮影時はカシャン!カシャン!とトランスフォーマー的に形態が変わる。
おおおーかっこいい!と興奮して写真を撮らせてもらった。

私が嬉々として写真を撮るので呆れられる。
病院で働く方々はこういう機械を見慣れているので、私が機械を見てかっこいいと喜ぶのが変に思えるらしい。まあ、実際変なんだけど。

 

さらに点滴

検査の結果、まだ肺炎も完治していないようで、炎症反応もあるらしい。
菌がなかなか死なないようだ。
抗生剤の種類を増やしてみると言うことで、さらに点滴が増えてしまった・・・

朝7時、昼11時、午後3時、夜7時、深夜23時と、朝から晩まで1日中点滴を打ち続けることに。

左腕の点滴が落ちなくなり、右腕に刺し替え、それも落ちなくなり、また場所を替えるが、それもだんだん腕の向きによって点滴が落ちにくくなったり、朝や夜は寝ぼけた状態で点滴を落としているので、時間がかかるようになった。

高熱は出なくなったが、7度台の微熱はまだ時々出てしまう。

 

入院生活

6月15日(水)

水曜日の朝には来週の病院食をA食にするかB食にするか選ぶ申込用紙が配られてきた。
B食にすると、30円高くなるけど、別メニューを選べたり朝食にヤクルトが付いたりする。
「私は来週もまだここにいるんだろうか?・・・まだいるだろうな・・・」と自問自答しつつ、B食を選んで申し込む。
ヤクルトが楽しみ。

 

部屋は個室なので消灯後のテレビも大目に見てもらえる。
携帯はもちろん、モバイルルータも持ち込んで、パソコン、スマホ、iPhoneなども一日中Wifiで高速にネット接続できるので、正直、家にいるのとそれほど変わらない環境になってしまった。
延長コードまで持ち込んで、一日中、通信機器を何台も充電しながら使っていた。
ほとんど電気泥棒だ。

 

リハビリ

6月16日(木)

微熱が続く一方、かなり体調は回復したので、筋力が落ちてはいけないということで、入院1週間目の木曜日から、午前・午後とリハビリのスケジュールを入れていただく。

午前は作業療法室で主に上半身のリハビリ。午後はリハビリ室で全身のリハビリ。日によって逆になる。

作業療法士のK先生(小柄で笑顔のかわいい先生)、理学療法士のH先生(優香ちゃん似の美人先生)、お二人の若い先生にとても丁寧にリハビリの指導をして頂いた。

点滴に縛られてるスケジュールの合間を縫って、リハビリで体を動かせるのは気分がいい。
思ったよりハードというかけっこう本気モード?のリハビリで、少しずつだが、日に日に動きが良くなっていく気がする。
横になって足の運動いろいろ、腹筋、
握力、テーブルで箱を前に押して戻す、
棒を持って胸郭を広げる運動、横にひねる運動・・・等々
特に、棒を使って肺を広げるような運動は家でも続けて行こうと思う。

 

退院許可

6月20日(月)

そうこうしているうちに熱も取れてきて、1日中6度台をキープできるようになった。

もう一度、病室で採血とレントゲン。
炎症もほとんどなくなったと言うことで、抗生剤の点滴も終了。経口の抗生物質に切り替わる。

そして、ついに退院許可が出る。
「水・木・金あたりで好きな日に退院してもらっていいですよ」と言っていただいたので、木曜日の午後でお願いする。

 

検査いろいろ

6月21日(火)

この際だからきちんと検査をしておこうという事で、肺機能の検査、動脈採血などをやっていただく、

肺機能の検査は学校でよくやった肺活量検査をハイテクにした感じ。
機械から延びたホースの先にトイレットペーパーの芯みたいなのを付けて、それを咥えて息を吐ききり吸いきる、一瞬で強く吐く、といった検査。

動脈採血は普通の静脈からの採血と違い、文字通り動脈からの採血だとか。
そう聞いても特にピンと来ないし、実際特にどうってことはないのだが、いざやってみると、手首にけっこう深くグリグリッと針を刺されて、思ったより痛かったのもあってちょっと動揺してしまったらしく、採血後、耳がシャーッとなって、目の前がチカチカしてしまった。
採血の量はわずかなので血が足りなくなるわけは無い。
どうも、怖くて貧血みたいな状態になってしまったようだ。・・・ヘタレ過ぎる。情けない。

 

嚥下造影

6月22日(水)

退院の前日にはK先生に嚥下造影検査をやっていただいた。

午後に予定を入れていただいたのに検査室がなかなか空かないらしく、先生が一生懸命手を尽くしてくださって、夜になってやっと検査が始まった。
K先生はとても優しい先生で、こちらは遅くまで尽力して頂いてるだけでも恐縮してしまうのに、先生が「遅くなってすみません」と申し訳なさそうに謝ってくださったりするので、ますます恐縮してしまう。

ストレッチャーで検査室へ。
検査室には見たことの無い機械があって、モニターがいくつも並んでて、なんだかかっこいいぞ。
カメラを持って来れば良かった・・・と後悔してしまう。アホだ。

バリウムの入った食物を食べながら、喉の辺りを横から撮るらしい。
つい、横のモニターに見入ってしまうが、横を向かないでくださいと言われる。そりゃそうだ。でも、自分でモニタを見れないなんてがっかり。

白い絵の具で作ったような不透明なゼリーをひとくち食べ、飲み込む。
飲み物がないと飲みきれない感じで、絵の具を溶かしたような白い水を飲んでゼリーを流し込む。
次に白い絵の具で作ったような造り物のようなおかゆをひとくち食べ、飲み込む。
これも飲み物がないと飲みきれない感じで、絵の具を溶かしたような白い水を飲んでおかゆを流し込む。

シンと静まった検査室。造り物のような食べ物。すべてが白い絵の具を溶かしたような、人工的な白さ。
なんだか、「2001年宇宙の旅」の終わりの方の場面の、実在しない白い部屋にでもいるような感覚に陥った。
一見本物のように見えて、本をめくっても白いページしかない幻想。

最後にクッキーを食べ、水で飲み込む。(クッキーは唯一白くない飲食物だった)
誤嚥検査はまずい物を食べさせられると聞いてたけど、食べ物はどれもそれほどまずくはなかった。

特にむせたり咳き込んだり誤嚥したりすることはなかったようだが、自分で思っていたより嚥下する力は落ちているようで、自分では意識してなかったが、喉に残ってしまいがちな食べ物を、飲み物で流し込んでいたようだった。

食事の時にはいつも飲み物を飲んでいたので、喉に残りやすいと気づいてなかった。
先生にはそういう食べ方で良いだろうと言っていただいたが
たくさん食べると飲み込みにくくなってむせる原因になりかねないので、気をつけた方が良いとの事。
食いしん坊なので、がっつり頬張るのが好きだったが、これからは気をつけよう。
とても参考になった。

 

退院

6月23日(木)

午前中、私物を片付け、お昼を食べて、午後、無事退院する事ができた。
リストバンドを切ってもらって、晴れ晴れとするような、ちょっと名残惜しいような(笑)

まともに入院したのなんて、幼稚園以来というか、物心付いてからは初めてに近かったので、多くの方にご迷惑をお掛けしたが、自分としてはある意味良い経験だった。

今後の参考になることも多かった。
トイレへの移乗を看護師さんたちに手伝って頂いたが、家のトイレと違って病院のトイレの便座はかなり低く、最初はどうやって移乗するのが良いかわからなかった。
最初、家と同じように車椅子を横付けして移ろうとしたが、高さの違いからうまく移れず、看護師さんにズボンを持って頂いて、「せーの」と持ち上げて頂いて、移るのに一苦労だった。

どう介助して頂くのが良いか悩んで、看護師さんに「普通、歩行できない人はどういう方法で介助してますか?」と聞いてみた。
「こういう方法で介助したり、こういう方法で介助したり」と説明しつつ、
「でも、どんな方法でもnaridaさんが快適な方法が一番いいんですよ」と何度も言っていただいて、勇気付けていただいた。
看護師さんと一緒にいろいろ検討した結果、なぜか車椅子から便座に移乗するときは横付けではなく、車椅子の前を便座の前に90度くらいの角度で付けて移るとスムーズに移れる。
逆に便座から車椅子に移るときはほとんど横付けに近い付け方にするのがベストだろうという結論に達した(笑)

その際、介助して頂くにしても、うっかり一気にお尻を持ち上げて頂いたりするとバランスを崩して前のめりになってしまって危険だとわかった。
背筋が思っていた以上に弱いことを再認識した。
背筋が弱いため、手の支えなしに上体が前にわずかでも傾くとそのまま前のめりになってしまう。
むしろ見守って頂いて出来るだけ自分で移乗する。手助けしていただく場合は、「えいっ」と上に持ち上げて頂くのではなく、横にずれるのを引きずるように手伝っていただくと、バランスを崩しにくい。とわかった。
これがわかってからは、かなり快適に介助して頂くことができた。

それにしても、看護師さんが驚異的なお仕事量をこなされてるのには本当に感心した。
私が若い頃は、看護師さんのお仕事は医療行為中心で、患者の身の回りの事は家族か付添婦さんがやっていたと思うのだが、現在は薬や注射から細々とした身の回りの事まで多岐にわたってお仕事をされているようだ。
肉体的にも知的にも技術的にもハードなお仕事をあれだけの量こなされるというのは人間業とは思えない。
看護師さんは凄い。
本当に、お世話になった先生、看護師の皆さん、入浴などを介助して頂いた看護助手さんたちには足を向けて寝られない。

 

付記:参考までに、後で思い出した事を。
私が気管に吸いこんでしまったのは太めの「うどん」でした(笑)
病院でも看護師さんに「うどん吸いこんじゃったんだって?」とおかしそうに言われました(笑)
今でも麺類はなるべくすすらないように食べていますが、つい油断してツルッと吸い込んでしまうので、たまにむせそうになり、そのたびに反省します。が、また忘れてすすってしまう繰り返しです(笑)
(麺類で無くても、汁物はむせやすいらしく、入院中も看護師さんに「お吸い物にとろみを付けましょうか?」と聞かれました。
とろみを付けると気管に誤嚥しにくいらしいです)

 


おまけ

どうでもいい話。

嚥下の「嚥」には「燕」という文字が入っている。
燕がエサを丸呑みするからだろうか?
英語でも丸呑みにする事を「swallow(ing)」というらしい。
これはどちらが語源になってるんだろうか?

・・・と、疑問を持って検索してみたら、やっぱり同じ疑問を持った人が星の数ほどいるようだ。
どうも、どちらの言葉も語源には「燕」の意味は含まれておらず、一致したのも「偶然」という説が有力のようだが、本当だろうか?・・・

人力検索はてな
q.hatena.ne.jp/1188104696
「燕」という字は「ツバメ」を意味すると同時に、飲み込む「嚥下」の字の一部でもあります。 英語の"Swallow"という単語も同様に、「ツバメ」と「飲み込むこと」の両方の意味を持っています。 これは単なる偶然ですか?それとも同一の起源があるのでしょうか。

Yahoo知恵袋
嚥下の「燕」について
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1034707030

OKweb
swallowという英単語、「ツバメ」「飲み込む」
okwave.jp/qa/q4099093.html

OKweb
英語の「swallow」 と 日本語の「嚥下」の関係
okwave.jp/qa/q177553.html

 

narida
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当サイトの管理人。 昭和30年代生まれの高齢オタクです。 筋肉の難病で車椅子生活をしていますが 初音ミクで音楽を作ったり、コミpoでマンガを作ったり、 客船で旅行したり、サッカー観戦したりと 脳天気な生活をしています。 http://ii.la/narida/